スイセン(ペーパーホワイト?)





あちこちの陽だまりに 「スイセン」 が花をつけ始めた。

花の種類により、陽だまりの温かさにより、開花時期は異なるようだ。

このスイセンは、黄色の弁無く白一色である。
品種名としては 「ペーパーホワイト」 のようだ。

画像

画像



花をマクロで捕らえてみよう!!
画像

画像

画像

シベを除いて総てが真っ白。


普通のスイセン。
画像

中の弁(内花被片)は黄色。



スイセンは、ヒガンバナ科 の宿根草。
上品な良い香りがする。

地中海沿岸から、中国を経由し日本にたどり着いた。


スイセンについては、ギリシャ神話の中の美少年「ナルシス」の話が有名。
池の水に映る自分の美しい姿に見惚れ花(スイセン)になったと言う。
そのため、学名は Narsisjus


スイセンの名産地は、伊豆の爪木崎。福井県の越前岬。淡路の灘・立川

越前岬のスイセンについては次のような悲しい話がある。
弟が美しい娘を見つけ、深く愛するようになる。
源平合戦から帰ってきた兄も愛するようになり、兄弟が争う。
それを見て、悲しんだ娘が岬に身を投げた。
その後に、見たことも無い花が咲き出した。
と言う伝説もある。


どこか、孤独でもの寂しそうな花である。






"スイセン(ペーパーホワイト?)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント