スイセン(ペーパーホワイト?)





あちこちの陽だまりに 「スイセン」 が花をつけ始めた。

花の種類により、陽だまりの温かさにより、開花時期は異なるようだ。

このスイセンは、黄色の弁無く白一色である。
品種名としては 「ペーパーホワイト」 のようだ。

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花をマクロで捕らえてみよう!!
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シベを除いて総てが真っ白。


普通のスイセン。
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中の弁(内花被片)は黄色。



スイセンは、ヒガンバナ科 の宿根草。
上品な良い香りがする。

地中海沿岸から、中国を経由し日本にたどり着いた。


スイセンについては、ギリシャ神話の中の美少年「ナルシス」の話が有名。
池の水に映る自分の美しい姿に見惚れ花(スイセン)になったと言う。
そのため、学名は Narsisjus


スイセンの名産地は、伊豆の爪木崎。福井県の越前岬。淡路の灘・立川

越前岬のスイセンについては次のような悲しい話がある。
弟が美しい娘を見つけ、深く愛するようになる。
源平合戦から帰ってきた兄も愛するようになり、兄弟が争う。
それを見て、悲しんだ娘が岬に身を投げた。
その後に、見たことも無い花が咲き出した。
と言う伝説もある。


どこか、孤独でもの寂しそうな花である。






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この記事へのコメント

2009年01月15日 16:53
つれづれさん、黄色の弁の無いの「ペーパーホワイト」っていうのですか、知りませんでした。花びらの比較的小さいので私はミニ水仙と云ってました。賢くなりました。今の時期水仙は元気者ですね。
つれづれ
2009年01月16日 08:07
彦左さん。
凍りつくような寒さの中で可憐に花をつけているスイセンは、可愛いですね。
自然の巧みさを感じます。